Daiichiの経営理念

ものづくりを通じて、遊技者に対しては
「遊びのクリエイター」
商品購入ユーザーに対しては
「付加価値を生む生産財プロデューサー」
としての存在理由を自覚し、この役割を業界のどこよりも確実に果たし、
グループ全体として多角化の推進によって、
“複合企業体”であることにより、
永続的・堅実的発展を実現し、社員全体でその成果を分かち合おう。

ものづくりを通じて、遊技者に対しては「遊びのクリエイター」商品購入ユーザーに対しては「付加価値を生む生産財プロデューサー」としての存在理由を自覚し、この役割を業界のどこよりも確実に果たし、グループ全体として多角化の推進によって、“複合企業体”であることにより、永続的・堅実的発展を実現し、社員全体でその成果を分かち合おう。

代表よりごあいさつ

変化の激しい今だからこそ
さらなる成長を遂げる可能性がひろがっています。

現在は、どの分野においても二極化の時代です。
私たち遊技機メーカーも、やがて淘汰の時代に突入するでしょう。
まさに今、勝負の時なのです。
Daiichiが力を注ぐのは、エンドユーザーに認められるモノづくり。
いち早くニーズを収集し、ニーズにマッチした商品を市場に投入する。
タイミングを捉え、チャンスをつかむことが、私たちの進むべき道です。
法改正により、仕様やゲーム性の幅が格段に広がったため、大いなる独創性も発揮できます。
他社より半歩進んだモノづくりを今後も推し進めていきます。
私たちは絶えざる創造と挑戦を続け、Daiichiという確かなブランド力を築いてまいります。

Daiichiの行動規範

いつの時代も未知の世界に
続く扉を開いてきました。

会社情報

会社名 株式会社大一商会
創業 1952年3月1日 設立1968年3月8日
本社 愛知県北名古屋市沖村西ノ川1番地 愛知県北名古屋市沖村西ノ川1番地本社グーグルマップ
東京オフィス 東京都中央区銀座三丁目10番1号 GinzaⅢ.D BUILDING 東京都中央区銀座三丁目10番1号 GinzaⅢ.D BUILDING東京オフィスグーグルマップ
資本金 6,000万円 従業員数 95人(2023年4月現在)
代表者名 代表取締役 市原 高明
主要取引先 北海道から沖縄まで
全国パチンコホール店
事業内容遊技機の開発および製造

沿革

  • 1952
  • 名古屋中村区にて大一商会を創業
  • 1968
  • (株)大一商会設立
  • 1968
  • 大阪営業所(現:(株)大一販売大阪支社)開設
  • 1970
  • 東京営業所(現:(株)大一販売東京支社)開設
  • 1983
  • 名古屋中村区に研究所社屋を新築
  • 1988
  • 横浜営業所(現:(株)大一販売横浜営業所)開設
  • 1989
  • 製造・販売台数が急拡大し社屋が手狭になったため、愛知県西春日井郡(現:北名古屋市)に社屋を新築し、本社・開発部門・製造部門・名古屋営業所(現:(株)大一販売名古屋支社)を移転。
  • 1989
  • 販売部門を(株)大一販売へ移管
  • 1993
  • 財団法人 市原国際奨学財団設立
  • 1997
  • 名古屋市中村区にD.MUSEUM(大一美術館)OPEN
  • 2005
  • 開発力強化のため、愛知県北名古屋市にテクニカルベースを新築
  • 2006
  • ISMS(ISO27001)認証取得
  • 2013
  • 東京オフィスを開設