【当りやすく出玉感アリ!】『CRひぐらしのなく頃に~祈~』ライター大当り対決動画
皆さま、こんにちは。
今回のDaiichiジャーナルは『CRひぐらしのなく頃に〜祈〜』の魅力に迫ります。本機は同タイトル「叫」のSWEETバージョンとしてリリースされる遊びやすいスペックの機種となっています。
やれそう感、あります
具体的なスペックを見てみますと、大当り確率が約129分の1で、ST突入率が51%となっています。いわゆるV-ST機ですね。ST非突入時は30回転の時短が付きます。
STは70回転で継続率が約65%です。そして、電チュー大当りの58%が16R大当りとなっている出玉感が魅力のひとつ。その16R大当りは約1450個の出玉を獲得できるので、遊びやすい大当り確率ながらもまとまった出玉を期待できる仕様になっています。つまり、「やれそう」なのです。
そんな「やれそう感」を皆さまに伝えるために、必勝ガイドのなおきっくす☆さんと高田純子さんに、実機を試打していただきました。このお二人ということで、もちろんバトル形式です。Daiichiジャーナルではおなじみのコンビ、宿命のライバルの戦いを動画でご覧ください。
なおきっくす☆の泣く頃に 祈り
勝者には竜騎士07 さんの自筆イラスト3枚がプレゼントされる『CRひぐらしのなく頃に〜祈〜』大当りポイント対決。ある意味、衝撃の結末を迎えましたね。
このあとの文章はネタバレになるので、知りたくない人は先に動画をご覧ください。
まさかの見せ場作れずで、撃沈したなおきっくす☆さん。あまりにもあまりな展開だったので、動画にはございませんが終盤は
「時短で当たったら5点」
「初当り5点、ST突入すれば5点」
「実戦時間10分延長」
など、プロ野球クライマックスシリーズにも負けず劣らずの大下克上案を発動させましたが、スーパーリーチすらかかったかどうか怪しいです。ついには「青保留が出たら俺の勝ちでいいじゃん」などと言い出す始末。あまりのことに、後輩の高田さんも思わず舌打ちしたとかしないとか(してません)。
今回の対決では、敗者への罰ゲームはありませんでしたが、なおきっくす☆さんの実戦は8割がたカットとなりましたので、これが一種の「懲罰」ですね。
最初から愛が勝つ
一方の高田さんは、きっちり本機のポテンシャルを見せつけてくれました。初当りの早さ、ST中のドキドキ感と「こんなパターンでも当たるんだ」という驚き、16Rにかたよった時の出玉感、などなど存分にパチンコひぐらしファンの皆さまにアピールできたのではないでしょうか。
この動画を見て「すぐに打ちたい!」というはやる気持ちは抑えていただき、全国導入となる11月6日を楽しみにお待ち下さい!
©2006竜騎士07/ひぐらしのなく頃に製作委員会・創通
©2007竜騎士07/雛見沢御三家
©2009竜騎士07/雛見沢御三家